今週はだんな様の誕生日があったのに、彼は恐ろしく忙しく、、、お祝いどころの話ではない。
ま、甘いものが嫌いだからケーキなんかを作っても仕方ないし、万一ケーキを作っても、大量のロウソクのおかげでケーキは山火事。
火災報知器が誤作動を起こして消防車が来るだけで、700ユーロも請求されちゃうのに、山火事バースデーケーキは用意いたしません!
その上、お父様のお誕生日だというのに、次男はダイエットに行ったっきり戻ってこないし、本人はヘトヘトにお疲れ・・・
自分の年齢にへこんでいるという有様で、お祝いムードになれない。
それでも御本人は『誕生日だし・・・』って勝手にクレジットカードでお買い物をしているので、
心を込めて
お誕生日おめでとう!の一言で当日は終了。


ところが!
世間というのは非常にありがたいもので、仕事を終えて帰ってきただんな様は大量のプレゼントを持っていた!
高級シャンパンやら、怪しげなチリ入りウォッカやら、スコッチウィスキーやら、チョコレートの詰め合わせやら、意味不明なのは会社のロゴ入りマグカップやらが、無駄なラッピングを施されているので無駄にすごいことになっている。
とにかく、社会人として外で祝ってもらったらしい。(ドイツでは当たり前のお誕生日休暇を駆使できない状況だから当たり前とも言えるけど・・・)

職場は日本人が数名しかいないので、『○○は若いねー、そんな年には見えないよ』とか言われて、上機嫌。
家じゃ、実年齢通りの扱いだからね。

それで、単なる飲み友達の駐在員の方がわざわざこんなものを届けてくださったと喜んでいた。
わざわざイタリア出張のときに、フェラーリで買ってきてくださったとか・・・

灰皿

そう、これ灰皿
フェラーリ純正灰皿!?

それでも、フェラーリ・ストアの袋に入って、発泡スチロールでしっかり梱包されていると、有難い物と思ってしまうから、不思議。

それにしても、アルコール類のプレゼントが妙に多いのが気になる。

世間の皆さんは彼をどう見ているのか?


2007.10.12
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