Frankfurtメッセタワー

10月10日から14日までフランクフルト国際見本市会場で開催されている
Frankfurter Buchmesse(ブック・フェア)に、またもやだんな様と行ってしまった。
ちび君を連れて行こうと誘ったのに、IAA(モーター・ショー)がトラウマになっているのか、お誘いを断固固辞!

数年前からかな?
最終日は、定価での書籍販売が認められているので、、、
どぉせ行くならやっぱり日曜日ということに相成り、、、
だってさ、表示されている定価でドイツにいながら日本の本が買えるチャンスというのは、これしかないからね。
ま、色々なところで書籍バザーというのもあるけど、やっぱり年に一度のチャンス!
だけど、今までは販売をしている最終日というのには行ったことがなかった。
だって、TVで見ているとすごーく混んでいるんだもん!

最終日は定価販売ということになっているけど、実際は昼過ぎじゃないと販売を始めないブースが多いということで2時くらいにメッセに行き、急いで日本のブースに行ってみると、知り合いの人がいて『講談社のブースに行ってごらん、どんどん無くなってるよ』というので急いで講談社に向かう!
講談社〜?講談社なら!まさか浅田次郎の《中原の虹》を飾ってるかもしれない!きゃー!!ついでに《珍妃の井戸》も!?きゃっほー!!と、10mくらいの距離を早歩きで向かったのでございます!
ところが、残念なことに殆ど半分以上が漫画で、がっくり。
でも、それはそれ!
適当にあれこれ選んで、ブース番をしているおばさんにお支払い方法なんかを聞いてみると・・・
「そんなに沢山じゃだめだけど、、、少しなら持って行っていいですよ」と言われたので、その場で私たち夫婦は一瞬離婚をし他人になり
いただいちゃいました!

こんなに本をいただいちゃいました。
わーい!!

こんなに頂いたのに、失礼かもしれないけど・・・
魅力的な本は非売品で、日本人が喜ぶという本とはズレた展示という気がする。
だけど、小さなお子さんがいる人は《絵本》が比較的多く展示されていたので、是非、お子さんをどこかに預けて行ったらよかったかも。
漫画は、日本の代表選手だから言うまでもないんだけど、、、
屋外には、コスプレ外人が山のようにいて、青い目のセーラームーンとかがいっぱいいた。

あのさ、ドイツ人とかで本気で《オタクになりたい!》って人がいるんだよね。
オタクというのの意味をアニメに詳しい人と解釈しているようで、日本人が持つオタクのイメージと全く違うのが面白い。

それから、DVD等々を展示しているブースに行って、ドイツの会社が日本の古い映画をDVDにして販売しているブースがあって、だんな様大喜び!
だって、《子連れ狼DVD-Box》まであるんだよー!
とっても気さくなお兄ちゃんがお店番をしていて、日本語DVDのパンフレットをもらってきた。
日本語DVDパンフレットの勝新!

実は私、、、これが誰なのかわからないでいたら、
『勝新だよ!』と叱られてしまった。
『おぉ!これがパンツの中に大麻の勝新!
若っー!』

六本木で何度もヤクザよりも怖そうな勝新を見たことがあったけど、こんな若いとわからない。

ま、そんなこんなで・・・今回のメッセはそれなりに楽しんで参りました。
2007.10.15
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