前に話題にした禁煙問題より、呆れらことがドイツで起きている。

ナント!
平日禁酒条例!

勿論、私とは無縁のFreiburgという地域らしいけど、週末以外は市内のレストランやCafe、Barでアルコールの販売(ビールもワインも)が禁止されてしまったらしい。
原因は、学生が飲んだくれて騒ぐから・・・

ま、授業料を多少なりとも徴収するようになったといっても、税金で運営されている大学に通っている学生が飲んだくれているというのは、確かに問題だけど、、、
飲んだくれて迷惑を掛けた学生を罰するべきで、飲食店を経営している人や一般の人たちに多大な迷惑を掛けるって考えないのかねぇー。

それより、市内限定の条例だから、郊外に住んでいる若者のWG(何人かでシェアしてアパートを借りる)なんか、夜な夜な騒音を撒き散らすんじゃないのかな?

あと、タバコもダメ!酒もダメ!ってお上が勝手に突然決定したら、まぁ、、、若い子達が走るのはアレしかないよね、、、。

私なんかドイツに来たばかりの頃、「これあげる」って顔見知りのイタリア人に大粒のキャラメルみたいのをもらって、いろいろな人に「これ、キャラメルじゃないよねー」って見せて聞いて歩いたら「それ、ハッシッシだから捨てちゃいな」って言われ捨てたこともあるし、空港で顔見知りのユーゴ人に会ったら、空港なのに「お土産」ってマリファナをもらって、困ってしまったことがある。(偶然会った顔見知りのインド人にあけちゃったけど)
普通の主婦の私にだってそれだけ簡単に手に入るわけだから、学生なんか簡単に手に入っちゃう。
ヘロインやコカインなんかも、お手軽に簡単に手に入る。
お酒を飲んで酔っ払うくらい、可愛いものなのよ。なのに、お上は何を考えているんだか。。。
迷惑を掛けたら、警察が捕まえてしまえば良いだけでしょ?

それに、Barを経営している人たちの生活はどうなるわけ?
レストランだって、ビール会社やワイン会社と年間契約しているから、週末以外はお客さんに提供してはならないってなったら大変なことになるってわかるでしょ?
仕事帰りにビールを1杯ってこともできなくなるなんて、絶対に変!

あーあ、ドイツって変な国になっちゃった。
とりあえず、そんな条例はこっちまで来ないでね!




2007.11.28
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