だんな様宛てに主治医のDr.Sから手紙が来ていた。
我が家は、彼宛の日本語以外のお手紙は私が全て開けることになっているんだけど、簡単なことなら電話をくれるし、隣だから年がら年中顔をあわせているのに、お手紙なんか初めてだから

先日行った血液検査の結果に問題があるとか、不吉な文言が連なっているかと思ってしまったわけ。

ところが、開封して中身を読んでみると

拝啓 珠父さま

高血糖の方を対象に、お勉強会のお誘いです・・・
 と。

要は、メタボお勉強会というわけ。しかも1ヶ月間、毎週一回行われるらしい。
確かに、隣の主治医は糖尿の専門医だから、熱心なのはわかるけど。。。
行くわけないじゃん!うちのだんな様が!愚か者め!なんてDr.Sをあざ笑っていた。
本人も『やだ!』の一言で片付けちゃったし。

そして今日、例の私の肝炎検査についてのご相談の予約で行ったんだけど、やっぱり言われちゃったよ。
『ご主人はお勉強会に来る?』って。
『仕事と関係ないドイツ語はあまりわからないし、時間が取れないから無理って言ってたよ』と言ったら・・・
『通訳は家にいっぱいいるでしょ?時間がないのか、、、あ〜残念だね』って、あっさりあきらめてくれた。
と思ったら、、、『実はさ、剣道を始めたんだよ。だから、話をしたかったんだけど・・・』

はぁ〜?
(あんたのお腹が納まる防具ってあるの?妙に袴は似合いそうだけど・・・)

そんなに語り合いたいなら、3ヶ月に10ユーロとか取らないから、うちに来れば?どーせ隣なんだし。って言ってやりたくなったけど、言ってやらない!

だって、明らかにちっ!つまんねーのって顔をしてるんだもん!

おい!今日は私のために予約を取ってるんだぞ!

この我が家の主治医。
仕事は丁寧だし、おおらかで話をしていても疲れないからいい医者なんだけど、

最近ふざけ過ぎ!



2008.01.16
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