憑かれちゃったような、いや〜な気分で日々すごしているあたくし・・・。
気のせいならそれでもいいかな?なんて思っていたけど、やっぱり気分が良くない!
信じていても、信じてなくても、気になったらやらなきゃなるまい!

といっても、あたくし・・・向島とは遠く離れたドイツに住んでいるわけで、、、実家の母に事の次第をかくかくしかじか説明してみると。

大爆笑! 

笑うな!! 


実はこの母・・・
孫と娘がドイツに行ってしまった寂しさを紛らわすために、神主資格を取得したという異色のおばば。
色々細かいことは知らないけど、由緒正しい貧乏人たる江戸町民の末裔の父の姓では障りがあるということで、母の旧姓で孫までできてからとってしまったという摩訶不思議な資格。

そんな母、さすがでござる!(1度だけお宮参りのお祓いをしただけだというのに!)
私が『向島の三囲神社のお守りをもらってきてもらいたいんだけど・・・』というと、
『あ、あそこね、大黒様と恵比寿様のところでしょ?』と、どうだ!

私もあの界隈の寺社は、お茶会とか無駄なお散歩なんかで詳しいものの、名前を言われて即答できるのは、桜餅で有名な長命寺くらいなもので、あっぱれである!

ただね、私も気になって三囲神社についてネットで調べてみると、向島七福神だから、大黒様と恵比寿様というのは当たり前なんだろうけど、あの三巡神社と同じお稲荷さんもあるわけ・・・。
そんなわけだから『お稲荷さんってどんなご利益があるわけ?』と聞いてみたら、これは怖い!
『お稲荷さんは、一度祀ったら粗末にしちゃ大変なのよ。中途半端にお札とか貰って来て粗末にしたら大変なんだから!』と。おお、こわ!

なので、お稲荷さんには見向きもせず、七福神の方でお守りをもらってきてもらう事をお願いしておいた。

・・・ひとつ問題は、この異色のおばば、人の数倍行動力が欠落し、運動神経も麻痺している。
迅速ではないから、チャリのひき逃げ事故の被害者経験を持っているし、何かを頼むと異様に時間がかかる。よく言えばのんき、悪く言えばトロい。
時間がかかるから『わざわざ頼んでいるんだから急いでよ』と言うと、仮病を使って『待ってる暇があるなら、来れば?お母さんは具合が悪いの』と脅してくる強かさまで持っているから、困る。

とにかく、向島の三囲神社では、こんなのがあるらしいから待とう!



因みに、子供のころ散々立ち寄った日本橋三越の屋上にも三囲神社の分社があるけど、こっちはお稲荷さんだから・・・帰国しても、避けることに!

お財布の中に入っている伊勢神宮のお守りは、憑神除けの霊験はないのかな?




2008.02.17
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