なにバカなことを考えてるんだか・・・と、呆れないでいただきたい。

うちのお犬様、人間様にべったりの日々をお過ごしなので、何でも言えばわかるわけです。
特に、一家の主で一人娘として溺愛してくれるお父さんの言うことには、滅多に反抗せず、とても良い娘。
人間の娘じゃなきゃ、たかが夜食のおすそ分けくらいで、ここまで甘えてくれないんじゃないかと・・・。
しかも、この娘!言葉の指示を間違えることなく、細かく聞きとって従っているのがすごい。

それで、最近は息子たちが3人バラバラに生活をしていて、誰にも相手にされない哀れな母の私は珠さんにあれこれ一方的に相談をしている。
一方的というのは、当然、彼女がお返事をしてくれないからで・・・。

去年、実家の両親がコザクラインコを飼い始め『うちの子は良く喋るのよ〜、珠ちゃんは喋らないでしょ〜』と変な自慢をしてくるので、意を決して珠さんの特訓を開始した。
要は、私が話しをしているときに、『そうね』なんて、真っ当な返事をしてくれなくてもいいけど、それなりに相槌を打ってもらうという訓練。

普通、犬なら『ワンッ!』と返事をさせることを訓練すれば良いことなんだけど、この娘!決して吠えない。
憎き隣人相手にもほえたためしがない。
散歩中に吠えられても、吠え返すことをせず、吠えられっ放し・・・相手によっては腰を抜かしてしまう情けない犬。
しかし!あくびをする時やため息には、それなりに声を発している。

ということは・・・
『ん〜』とか『ん〜?』とか、微妙は返事くらいはできるはず!できると信じたい!
場合によっては、『んん!!『ん〜ん?』とかできるかも!

そこで、珠さんお返事大作戦をはじめた!(謎の物体はおいおい・・・ということで)

その昔、飼い主のお姉さんと一緒に二足歩行でレジの列に並んでいたGレトリバー(しかも、そのお姉さんの肩に手を乗せて、恋人同士のようだった)に憧れ、珠さんに二足歩行の訓練を施したことがある。
『二足歩行なんか、逆立ちするより簡単でしょ!』と、かなりなスパルタをしてしまい失敗に終わったので、此度は是非とも成功させたい。

この訓練は、私が如何に不調でも続けられるものなので、是非とも成功させよう!


子供が3人もいて賑やかだと思われるでしょうが、ある程度大きくなってしまうと、そんなことはないんですぅ。
だんな様が帰宅するまで、家庭内では話す相手がいないんですぅ・・・。
そんな悲しい事情により、珠さんに白羽の矢が立ったわけで・・・バカだと思わないでね。
Bild 013-1

聞いてあげてるだけで充分でしょ?


2008.04.11
Secret

TrackBackURL
→http://wiesbadenertama.blog56.fc2.com/tb.php/510-f1c283e2