昨日書いたように、我が家の家賃が上がるという話を、昨夜友達に
『決して不当な家賃だとは思わないけど、あの隣人がいる状態でこの家賃は払いたくないし、子供の学校とか色々な事があるから引っ越すのもねぇ・・・』と話をしてみた。

すると、我が家の隣人系の人を多く知っている友達は
『彼らは家賃が上がったら住み続けられないんじゃないの?』と、言い出した。

ちょっと待った!彼らは国から援助をしてもらっている人々だから、家賃が少し上がったって屁でもないでしょ?入居してからどんどん劣悪な環境に陥っている我が家は、住居としての価値が落ちているのに、値上げされるうちの方が出て行くしかない状況だと思うのよ!と反論をしてみたら・・・

『国が援助しているって言っても、一律に金額が決まってて、何から何まで100パーセント援助しているわけじゃないのよ。まして、子供たちが成長して学校に行かなくなって働き出したような子もいるでしょ?それなら援助の金額は減っているはず』

・・・そうかもね〜。

『隣人が買い物をしているのを見たことある?』

・・・うん

『現金で払ってる?それとも何かの紙を渡して買い物してる?』

・・・確か現金。少なくとも紙は出してないよ。

『なら確実に家賃の一部を補助しているような感じだと思うよ』

・・・ということは?

『ゆき珠家より、彼らが出て行く可能性が大じゃない?』

・・・は?

『ゆき珠家では、絶対に払えないという家賃じゃないでしょ?』

・・・そりゃね・・・ 値上げ自体は目ん玉が飛び出るような金額じゃないし、痛くも痒くもないと言えばそうだけど、この環境には払いたくないという金額かな?

『ゆき珠家では、その程度に思える金額でも、援助を受けている側にとっては、大打撃なのよ!』

そうか!!
・・・でも、引っ越すにはそれなりの費用がかかるんじゃないの?


『そういうのには、また援助をしてくれるんじゃないの?そういう事には彼らは長けているから』



という話があり、我が家では家賃の値上げが行われるのを静観し、彼らの行動を観察し、子供たちが引越しをしても困らない場所を継続して探そうと思う。

・・・だんな様の通勤に掛かるガソリン代を増やさず、子供たちが困らない程度にというのが難しいわけ。
当然、だんな様の通勤が楽になる方法として、フランクフルトに戻るという手段があるんあけど、長男次男は進路を決めつつあるのである程度の引越しは問題ないけど、ちび君をフランクフルトに転校させてしまうのはちょっとねぇ・・・。
ドイツ国内で我がヘッセン州は学力が低いところで、その中でもフランクフルトはかなり低い・・・。
ちび君は、成績上位になると、すぐに怠けて最下位まで滑り落ちるというヤバイ性格を持っているからねぇ・・・。

この街で気に入った物件(金額的にも折り合いがつく)が見つかるまで、のんびり探す為に、彼らが大変になってくれることを心から望んでいるんだけど・・・どうかな?

もぉー!車を買ったりしなければ、今すぐにでも引越しできたのに!



2008.04.25
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