在独ブログ仲間のふろっしゅさんから、金曜日に小包が届き、こ〜んな素敵なものをいただきました!
DM語3級取得の証!

おフランスでふろっしゅさんが買ったおいしそうな紅茶とドイツの方言辞書。
日本だったら、おみやげ物屋さんに方言にちなんだ何かが売っていることはあるけど、まともな辞書の出版社がこういうものを作るって、すごく粋だな〜って感心してしまった。
実は、今回のこの素敵なプレゼントは、ふろっしゅさん主催のディーターすっとこどっこい物語・・・懸賞付きクイズで、見事2問中1問の正解をひねり出し、ふろっしゅさんからDM語3級認定というこの世でたったひとりの栄誉を与えられたのでございます。
写真の中に写っているかわいらしい封筒の中に、ふろっしゅさん直筆のお褒めの言葉が・・・。
このDM語についてご存じない方、気になる方は是非、こちらで、お勉強なさってください。

実はね、最初は『面白いけど、、、この言語が理解できるって、どうだろう?』って思ってたわけよ。
だけど、この世でたったひとりのDM語3級取得者になってしまうと、このまま突っ走って多くの人たちに差をつけてしまおうかと、思うようになったわけ。
超マニアックでレアな存在だからね。

で、決めました!

あたくし、ゆき珠は、
日ごろの精進を重ね、
DM語に精通し、DM語の普及に心を砕き、
いつか、DM語師範になり
DM語でミンクサにドイツ語を教え、
荒稼ぎをしようと決意をいたしました。


2007.09.30
生まれて初めての海外旅行でも、ドイツ生活の中でも、
心底、怖いなぁーって思ったことはなかった。
ドイツに来たばかりの頃は、平気で危険だと言われていた夜中のフランクフルト中央駅周辺を歩いたりしていたせいで、色々危ない人たちを目撃したものの、怖いとは思ったことがなかった。

明日で、NY同時多発テロから6年目になる。
つい先日、ドイツではテロ準備中だったテロリストが3人逮捕されていて、ドイツ当局は必死になって共犯を探しているとニュースとかで見ていたけど、だんな様の勤務先付近や通勤区間が心配ではあるものの、あまりピンと来ていなかった。
ただ当時は、どうどうとテロが行われたことを喜ぶ連中がいて、言葉に表せない不快さを何度も経験した。語学学校ではその為のディスカッションをしたけど、やっぱりイスラム系の連中は『当然の結果』だと、正当性を訴えていて、たった一人の日本人の私と欧米人は言葉以上の壁を経験し、イスラム系の彼らを軽蔑するという事を徹底的に覚えさせられたと思う。
とはいっても、現実としては対岸の火事だったと思う。恐怖と怒りを感じる対岸の火事。
だけど、今日・・・
次男と一緒に買い物に出たら、世の中が大変なことになっていた!
完全武装の警察官が2人一組になって、イスラム系の若者を徹底的に職質し、持ち物を検査し、一人のモロッコ系らしき若者は手錠をはめられていた。デジカメをもっていたけど、流石に撮影は出来ない。
これが、家から出て100m以内の光景・・・。
その上、その先に進むとあっちこっちで職質が行われていて、警察車輌には警察犬がケージに入って乗せられていて、直ぐにでも出動できるようにされていた。
ただならぬ状況を感じ取っているのか?警察犬はワンワン吠えていて、かなりな迫力になっていた。(珠さんを連れていなくて良かった・・・)

買い物を済ませて同じ道を通って帰ってきたら、怒涛の職質は終了していたけど、多分別のところで同じことが行われているはず。

こんな身近なところで、、、お昼の2時ごろにこんな光景を見てしまうと、いかに危険な環境に今、晒されているかという事が良くわかった。

不思議なことに、いつも昼過ぎから迷惑なくらい騒音を立てている例のアフガニスタン一家、及びそこへやっているアフガニスタン人たちが全滅しかのかと思うくらい静か・・・
まさか、一家揃って身柄拘束されちゃった?

なんだか不気味・・・。
2007.09.11
ドラマや邦画のビデオって、割と手に入りやすくなったので、日本のバラエティー番組って割と貴重なんですぅ、、、外国では。
それで、家族でTVチャンピオンという番組の第2回無人島王選手権を見ていたわけです。
そんななか・・・私一人が
わ゛〜〜!と嬉々として騒いでしまった。
なんと、出演者というか・・・選手権にエントリーしていた人が知り合いなんですよ!
ちょうど良いサイトがなかったので、興味のある方はご自身で検索をしていただきたいんですが・・・
私の知り合いというのは、二名良日さん(フタナ・ヨシヒ)というおじさんで、、、私の過酷な幼少時代を語るには、必要不可欠な人なんですぅ、、、。

私と二名氏との出会いは、上野駅・・・。
キャンプ経験なしの私が、“商売をやっているから、夏休みに家にいられると邪魔”という親の理由で、北海道の無人島に島流しされたその日なんですぅ、、、。
テレビでは、壱岐の無人島でのサバイバルをやっているから妙に楽しそうなんだけど、北海道の無人島って、アンタ!(誰?)寒いったら、なんの!夏休みなのに!
自分の体と同じくらいの荷物を背負って、北海道まで渡ったと思ったら、イカ釣り漁船に乗せられて、ゲロゲロしながら無人島に渡り、、、過酷な生活を送ったんですよぉ、、、。
イカ釣り漁師のおじさんが心配して、イカの刺身を差し入れしてくれたくらい、怪しい一行だったのかもしれない。

親は妙にこの方の企画に賛同し、あれこれの過酷なキャンプに送り込まれたんですぅ。
子供のころから大の虫嫌いだったのに、いるのはフナ虫くらいだったから、割と平気に過ごせちゃったのがイケなかった、、、。
お陰で、一般的なキャンプなんかに興味がわかず(ほら、学生同士のキャンプって準備万端で、何でも整っているところに行くでしょ?)、この年まで過ごしていたんですけどぉ・・・、この番組を見てしまったちび君が『僕もやってみたい!』と言い出した。
お父さんも目で『企画してやれ』って言ってる。
さぁ、困ったぞ〜!

でもね、子供には一度くらい、何もかも整った環境というのは、当たり前じゃないんだよ!って体験をさせるのは悪くないかも。

2007.08.23
昨夜、お風呂上りにバスタオルを巻いて、クローゼットの前で(部分的に鏡張りになっているので)髪の毛を拭いていたら、ハラリとバスタオルが落下。
結果的に、完璧なモザイクなしの全裸の私が目の前に立った状態になったのでございます。
何気なくチラッと見て、タオルを拾おうとした時、ギョッとしてまた見た!

ウエストが行方不明!
全身が妙に柔らかそう・・・!

・・・近頃、体重が変わっていないのに、妙に太ったような気がしていたのは、このプルプルした肉が原因なのね。
・・・ウエストをキュッと締めるような服装なんか、何年もしていないのも原因なのね。
・・・買い物の荷物持ちに成長した息子たちとだんな様をアゴで使っているから、筋肉が落ちたのね。
・・・結論としては・・・
年なのね!!

自慢じゃないけど、私はこれまでダイエットなるものなんかした事がなかったし、運動音痴だから積極的にスポーツもしなかったし、産後も1〜2週間で体重も体型も元に戻ったから、どうしたらいいのか分からない。
やっぱり、こうなったらビリーズ・ブート・キャンプ?
あ゛ー、でもTVの前でせっせと運動をするなんて、息子たちに笑われる・・・
珠さんと過激なお散歩?とも考えたけど、あのお嬢さんは過激な散歩をすると、短時間で疲れちゃって役に立たない!

だんな様に相談をしたら『誰も見てないから、大丈夫だよ』ですって!

とりあえず、せっせと腹筋でも鍛えよう・・・
じゃないと、大変なことになってしまいそう・・・
2007.08.07
夏が戻ってきたみたいで、再び夏ばて傾向。
それでも、主婦はお買い物に行かなきゃならないし、大変なんですよー。と、根性なし発言。

今日は、下駄のようなサンダルを履いて街をウロウロしていたら、或るつまらない疑問が頭の中に棲みついてしまった。
どうして日本のホテルって履物にうるさいんだろう?って。
昔風で言えば、“つっかけ”のミュールが良くて、下駄がダメなの?
和服に草履は良くて、ビーチサンダルというか、ゴム草履はダメなの?ってね。(椎名誠がゴム草履でホテルに入って叱責されたと以前、エッセイで書いていた)

外国のホテルで履物でクレームをつけられたことなんかただの一度もない。(高校生の時にパリとロンドンのホテルでジーンズに下駄というスタイルをしたことがあるけど、やっぱり大丈夫だった)
ま、ドイツだけで言えば、ベルリンのホテル・アドロンあたりなら、ジーンズでホテルに入ることを許してくれないそうだけど、少なくとも和服に下駄なら許してくれるはず。

うちの父なんか育ちが悪いから、どんなに稼いでも、上品な革靴が似合わない。
母が、やれグッチだ!、やれ(往年の)バリーだ!って買ってきても、豚に真珠で甲高幅広の足には似合わない。・・・何故か、私は両親の足に似ていないので、上品!!
長靴と下駄が似合う足というのかしら?
足だけじゃなく交友関係も下品だから、誰も彼もが長靴と下駄が似合う人ばかり・・・。

それで、下品なオヤジ連中は下駄履きを蔑まれるのに怒り心頭で立ち上がった!生来の下品なんだから、わざわざ立ち上がることでもないと思うけど・・・
そこで結成されたのが下駄の会!
その話を聞いたのは、確か高校生くらいの時で、心底父親をバカにしてしまった。
だってね!その怪しげな下駄の会なる会は、下駄への不当な差別を排除するために、会合は銀座と決めているらしい。目的は下駄じゃないのが明らか。
で、何をするかというと、、、
人相の悪いオヤジ連中が、和服で下駄で夕刻、帝国ホテルの集合。人相が悪い集団で和装だから、クレームはつけられないらしい。
それから、すし屋に移動。すし屋から銀座の綺麗なお姉さんを呼び出して、軽く食べてからおねえさんの職場へ。・・・ただのクラブ遊びだと思うけど。
基本的に、一般ピープルが想像する早起きな人たちとは、確実に4分の1日分早く時差がある人たちなので、とっととおねむになって下駄をガラゴロ鳴らしながら並木通りを歩いてタクシーに乗って各々帰宅するという、至ってくだらない、何のための下駄の会なのか意味不明な行動を繰り返していた。・・・そして消滅。
この下駄の会が消滅した経緯は、人相の悪い、態度のデカイ、その上声までデカイ、不気味な和服オヤジ集団が、ヤクザさんに間違えられ、、、『違う!』と言い訳をするのに疲れたからだとか。 バカ・・・

多分、世間(本家本元の日本)から下駄が蔑まれてしまうのは、父やその交友関係にあるような人たちに問題があるんだ!と、ようやく気づいた。

そんなことを考えて、夕飯のお買い物をしていたもんだから、変な多国籍料理になっちゃったわ、今日は。
2007.08.07