大好きな“豚の耳”のおやつをもらって食べていた珠さん。

昨日また、小型犬に噛まれて逃げ帰ってくるという情けないことをしたので、《継子いじめ》のついでに闘争心を養ってやろうと、黙々とおやつを食べている球さんに意地悪をしてみた。




こんなことをされても吠えず、噛まず、、、、まさに惰犬
継子いじめも退屈になってしまう。どんどん、小さい子に吠えられたり、噛まれたりしておいで。



いじめられていじけてる珠さん。
もーちょおっと、シャキっとしなさいよ!!
2007.06.01
皆さん、お暑う〜ございます。
あたくし、完全にへこたれております。
マグロをシコタマ食べたのに、再び縮んで参りました。

pharyさんが“不幸な事故”を書いていたけど、昨日私は見たくないものを見てしまった!
pharyさんの方は本当に事故だけど、こちらは故意。

暑くて溶けそうになりながら買い物に行ったのが悪かった・・・。

うちから徒歩で行ける大きなバス停の隣にある公園って、かなりヤバそうな人たちがいつもいて、、、危険って感じのところなの。
そして、そこでヤバそうなドイツ人って、大抵が大型犬のミックスやシェパードを連れている。
徹底的に調教してあって、飼い主の分までお利巧さんなよい子。・・・だけど、飼い主が調教している感じで、そこが不思議。

犬がお利巧さんでも、指示を送る飼い主さんの頭の中はかなり危険だから、時々お利巧さんが悪党に変身してしまう。
私が過去にロットワイラーを飼っていたときには、何度もシェパードを放して喧嘩をさせようとされた事もあった。流石に私は、誰が見てもヤバい飼い主とお友達のようには見えないので、『何すんのよー!お巡りさ〜ん!!』って叫べば誰かがお利巧な犬にストップを掛けてくれた。
万が一、やり返しちゃったら、、、珠さんとは違うから冗談にならないでしょ?
それに、訓練方法が違うから引き離し方だってわからない・・・。

そこで昨日の状況は・・・。
リードで繋がれていた大きなシェパードを、小柄なシェパードっぽい柄のミックス犬がガンガン噛んでた。
え゛!って振り返って見ると、小さいのが本気で頑張ってて、大きい方は怒っているんだけど、リードが突っ張っててやられるがまま。
小さい方だって、うちの珠さんくらいのサイズがあるから尋常な状況ではない。
ミックス犬を連れている巨漢のヤバそうな女性は、“ほれ、ほれ”って感じでやらせてる。その上、このオバサン!シェパードのリードを踏んで、シェパードが身動きできないようにしっかり押さえ込んでいる!すごい体重なんじゃないかな?
大きなシェパードの飼い主らしき人は、誰だかわからない。眠っちゃってる人もいたから、もしかしたらお昼寝中だった?
それで、見かねたドイツ人のヤバそうな男性が『お前、いい加減にしろ!』って、ブチ切れたの。当然だわ。だって、大きい方の口から血が出ているんだもん!ついでに、耳だって血が出そう。

でも、その巨漢の女性は『うるさいなっ!放っておいてよ!』って、全く聞く耳を持ってない。
怒っているドイツ人のこれまたヤバそうで割と若いオッサンは、『警察を呼ぶぞ!』とか怒り狂っているんだけど、巨漢のオバサンは『あたしに指一本でも触れてみなよ!』って、すごい態度。

えっとですね、、、ドイツでは闘犬目的やハッタリ目的で犬を飼う人が増えてしまって、事故が多発(幼児が噛み殺されたり・・・)し、犬税が高騰し、犬種によっては繁殖制限をされ、容易には大型犬が飼育ができないような環境になったんですね、これが。。
ところが、不幸中の幸いで私が住んでいる街には警察機関が多くあり、警察犬もこの街で登録されているので、大型犬は飼い易い。税金も安い。
ただし、飼い主が故意でこんなことをしていたら、当然、警察の厄介になる。

それで、、、普通のヤバいオッサンと、本当にヤバい巨漢のオバサンの激しい怒鳴りあいが始まっちゃったの。
でも、大きなシェパードは相変わらずの状態で、身動きできず噛まれっ放し。(木にリードを絡ませているようで、オバサンが多少動いても、犬は動けなかった)

私は暑さでとろけそうになっていたのに、噛まれているシェパードが心配で、心配で、、、だからって小さな日本人が入って、シェパードのリードを強奪することもできずにいると、私以外のギャラリーの男性が

『その犬が離せ!!

今、警察に通報したぞ!』
と携帯電話を握り締めて叫んでる。

“ブラボー!”と、私は心の中で叫び、なんだか目の前がチカチカしてきたので、撤退。
お昼前に、だんな様から『今日は暑いから危険だよ』ってわざわざ電話があったのに・・・倒れたらシャレにならない。


大型好きとしては、現在のドイツの状況って情けないのよね。
勿論、元々犬大国だったから、不祥事に対して他国よりも敏感ということもあるだろうけど・・・。
警察犬の登録をしているということで、この街では大型を飼う為の税金が安いというのが、良くないのかな?
フランクフルトやベルリンとかでは、年間の犬税が900ユーロ。ざっと14万以上だから、経済的に困窮しているような人は飼育できない事になっている。
ま、珠さんはその税額が高い犬種には相当しないから、この街に住んでいる恩恵を受けているわけじゃない。

逆に、本当は“気は優しくて力持ち”の大型犬がそんな目で見られているかと思うと、可哀想。
怖そうな顔をしている大型って、好きなんだもん!!怖い顔して甘えられたら、珠どころじゃなく、可愛い〜♪ 
この私の反応を、だんな様は理解できないらしく、お店の前に繋がれてご主人様を待っているマスチフやブルドッグなんかとウットリし合っていたり、グレートデンと抱き合っていたら、すごく冷たい視線を向けるのよね。冷たい視線を向ける方の気持ちがわからないわ!!

そこで不思議なのは、日本の≪土佐犬≫なんか、本当に危険視されていること。
闘犬として有名だけど、普通に愛犬として飼育すれば、危険なんかないのにね・・・。
それに、ドイツで《土佐犬》を飼っている人なんか見たことないし、問題を起こしたというニュースすら知らない!
あれは、完全な偏見ね。

ま、うちのヘナチョコ珠さんが被害に遭わないように、気をつけよーっと。
2007.05.25
よそ様のミックス犬を笑ってしまったので、辛いんですが・・・

うちのあのお犬様に新たに怖いものが出来てしまいました。
それは

バスタブ

珠さんの入浴は、兄に抱えられてバスタブの中に入り、それから私がせっせと洗い上げるというもので、バスタブからは【出ておいで!】の一言で、彼女がバスタブの角に両前足をついてジャンプして出て来る事になっているんです。

ところが本日、、、、

ジャンプをしようとした珠さん、
滑ってしまって下顎をバスタブにぶつけてしまい、恐怖のあまり二度とバスタブから出れなくなってしまった。
当然、母の私は彼女を持ち上げることなんか、死んでも出来ない。
面白いから放置していたんだけど、浴室から珠さんの『ハァ、ハァ』という息遣いだけが聞こえてくる。
孤独と、蒸し暑さと、恐怖と戦っていた珠さん!
アイスコーヒーを飲みながら『出ておいで〜♪』なんて優雅に構えている鬼母。
いやいや、親は子供の成長をじっと見てあげる義務があるのです!

それでも、あんまり長いこと出れないでいるので、呆れた兄が救出。

これからは、兄のいない時には珠さんをお風呂に入れることが出来なくなってしまった。

自分がドン臭いことをして、家族に迷惑を掛けるという、本当に失礼な犬!

現在、珠さんは死んだように寝ています。
浴室に放置という悲劇的な状況に疲れたのでありましょう。



2007.04.28
うちの珠さんって、親バカかもしれないけど、大きな割に飼い易いワンコだと思う。
でも、女の子なんで年に2回のヒート問題があるわけ。

特に、今回はひどくて、私たちと一緒に川の字で寝るわけだから、ちょっと困る。
そんでもって、ドイツでワンコ用おパンツを探したんだけど、ある事はあったけど、、、見ていて痛々しいのよね、あれ。
それでも、とりあえず今回は室内にいるときだけでも何とかしなくては!って
お兄ちゃんのお下がりのおパンツをはかせちゃった。

家族全員、その姿に玉砕され、、、
大笑いされた珠さんは、家族の笑い声に妙に敏感になり、、、
以来、ご機嫌斜め。

ようやく落ち着いて、おパンツのお世話にならずに済んでいるので、
秘蔵写真を・・・
2007.04.18
夏時間になったとたん、すっかり春らしくなって、珠さんと私は一日中ベッドの上で日向ぼっこ。
一日中、珠さんとベッドでゴロゴロと、猫のようにすごしながら、昼間っからVideo鑑賞会。
珠さんも、わかっているのか?割と真剣に見ているのよね。
時々、熟睡しちゃうけど、ま、、、お互い様だから、黙って抱き枕になってくれているだけでOKっす!

以前、珠さんがTVから聞こえてきた犬の鳴き声で震え上がった話をしたけど、今回も同じようなことが起きてしまった。
今回は日本のテレビドラマ版“盲導犬クィールの一生”
視覚障害者の使用者さんが入院をして、訓練センターで待機していたクィールが、夜中の訓練センターで突如鳴き出すというシーンだったんだけど、眠そうな顔をして転がっていた珠さんが急に震えて、私のわきの下に顔を押し込んで離れない。
そのシーンは短いシーンだったんだけど、見ていた珠さんの衝撃はすごかったようで、しばらくブルブルしながら私にくっ付いてた。
クィール役のラブラドール、、、犬的には、このシーンが名演技だったんだろうね。

おかげで、落ち着いたとたん私の相手なんかしてくれなくなっちゃった。


TVが嫌いになったのかな?一人で今のソファーで寝ちゃってる。




2007.03.28