うちの実家の母が買ったけど飼えないということで、よそのお宅からブルーボタンインコのヒナをもらって来て、夫婦でせっせと育てていた。
この夫婦、とっても生き物が好きだから、妙な溺愛常態で、電話でもいつもインコの自慢話ばかり。お話を覚えただの、一緒に寝ただの・・・。

それで、そのインコ・・・
ペットショップに連れて行って性別判断をしてもらったら『男の子ですよ〜』と言われていたようで、溺愛夫婦の両親は『男の子だから羽が綺麗なのね〜』とか言っていた。
その上、発情をしたら母に対して必死に羽を広げてアピールをしていたようで、妙に喜ばせていた。

そんなインコの名前は、いたって単純なピーちゃん(父の話では正式な名前はピー太郎)。
ピーちゃんは、何故か母のベッドに入って寝るそうで(うちの犬を非難しているくせに!)母のベッドにティッシュや母のストッキングを引っ張り込んで勝手に巣を作り始めていた。
『なら、小鳥のぬいぐるみでも飼ってきて置いてあげたら?』って私が言ってあげた矢先・・・

ある朝・・・両親はすごいものを発見した!

なんと!


2つの卵を出産していた!

驚きのあまり電話をしてきた我が両親。・・・わざわざ国際電話をしてくることなのか?単に性別判断が失敗しただけでしょ?

母は、何故私に羽を広げてアピールしていたのかしら?と悩み・・・

父は、これからピー子と呼ばなければならないと悩み・・・

両親そろって、子供がオカマになった人の気持ちがわかるようになった・・・と。

単に、間違っただけの話なのに・・・そこまで驚くとは。しかも、驚き方が変。

正直言ってこの二人、おバカさんです。呆れる・・・。


『ねぇ大変なの聞いて!』って電話を受けた私の身にもなってみろ!


2008.06.18
両親が参加したバスツアー。
今日、結果を聞くために電話をしてみると・・・やはり、かなり胡散臭い内容だったらしい、
はとバスツアーなんかなら、一人で5000円くらい出せばそれなりに面白いものなのに、、、
両親の参加したツアーは、一食付の一食が恐ろしく不味く、色々な特産品店に連れて行かれ、強引に欲しくもないものを買わされそうになったとか。

ま、確かに夫婦二人で『こりゃ酷い!』と、会話が弾んだらしいけど、父が払った13000円(金額判明!)を二人分として考えても高い!というのが母の意見だった。

因みに、私の母は年明けに父を放置して一人で伊勢神宮へのバスツアーに毎年参加しているそうで(いないことは知っていたけど、そんなことをしていたとは知らなかった)、今回父が支払った金額と大差はないものの、そっちの方はとても充実していてその差に呆れてしまったとも言っている。
流石、暇つぶしで神主資格を取ってしまった母!父を置いて単身伊勢神宮にご挨拶に行っていたのね。

結局、母に当選しましたよ〜♪と喜ばせ、払いそうな人に『一緒に行くならお金を払ってください』と言って二人分を出させるという姑息な商売だったのかもしれない。


それでふと我に返り・・・スイス旅行ペア招待という甘い言葉に引っかかり、スポーツイベントのTシャツのデザインをして応募した私・・・。
もしかしてスイス旅行ペア招待って言っても、招待はするけど『払うものは払え!』というシステムだったらどうしよう・・・と当たってもいないのに怯え始めてしまった。
行ったことがないという訳じゃないし、自腹でスイスというのもねぇ・・・。
ま、主催者がだんな様の勤め先と、某大手金融機関だからそんなセコイ事はしないと思うけど、あまり期待するのも良くないかもしれない。


2008.05.13
本日、私の両親は日帰りバスツアーに行っている(あ、もう帰ってきてる時間だわ・・・)。

そのバスツアー。。。

知人宅に用事でお邪魔した帰りに、適当にお寿司でも食べて帰ろうとなって、そこらへんにあったクルクル回転寿司に入ってしまったそうなの。
そこで『旅行券の抽選をしているので、お二人のお名前を書いてください』と言われ、当たるもんか!と思いながら、私の両親はお互いの名前を応募用紙に書いたらしい。
そして、当たるもんか!と思っていた旅行券が当たった!

その旅行券の応募は父と母の名前で応募したわけだから、二人は当然ペア旅行だと思ってたのに、母にしか当たらず
『同伴される方は、別途(確か一人1万ちょっと)をお支払いください』と。

電話で事の次第を話す母。
横で『何で俺だけが金を払うんだ!』と拗ねる父。
『それってさ〜、旅行会社とすし屋が結託しているんじゃないの?』と私。

結局、暇だし1万ちょっとで二人で一日遊べるなら・・・と、行くことに決めて行ってしまった。

さて、1万ちょっとを支払うのだけの楽しいバスツアーだったのか?

それにしても、一人にしか旅行券が当たらないのなら、連名応募の意味って何があるのかな?
悔しがった父の気持ち・・・わからなくはない。 ちょっとセコイけど。


2008.05.10
不細工なので、写真でお見せできないけど・・・
今日はどこにも出たくなかったので、春の大掃除を始めようかと思った途端、ある物をネットで調べて作ってみた。

それは
はたき

うちみたいな、旧体制の建物のつくりって、現代の掃除器具だと逆効果ということもあるし、何もかも背が高くて小さな私には色々不都合ばかり。
だからって、いちいち脚立を出す元気もなく。。。
アンティークの銘仙の着物の裏地に使われていたコットン(柔らかいので、逆に再利用に困っていた)を適当に裂いて、植木の添え木用に買っておいた細い竹(笹?)の棒に括り付けて作ったら、
すっごーい!
埃がワンサカ舞って、落ち着いたら掃除機で吸っておしまい。

ハウスダストで痒くなりそうになったけど、蕁麻疹が持病の私はお薬を常備しているので、問題なし!
毎回はたきで掃除をしていたら、そんなに大量の埃が出てくることもなくなるだろうし、これはお勧めよ!

今までは、ドイツでもあるこーゆーのを使っていたけど、静電気の問題もあるし、ゴミも増えるでしょ?
その点、はたきは環境にやさしいよ。

いらなくなったYシャツとかを手で裂いて、棒に括り付けるだけだから、お勧め〜♪





2008.02.29
憑かれちゃったような、いや〜な気分で日々すごしているあたくし・・・。
気のせいならそれでもいいかな?なんて思っていたけど、やっぱり気分が良くない!
信じていても、信じてなくても、気になったらやらなきゃなるまい!

といっても、あたくし・・・向島とは遠く離れたドイツに住んでいるわけで、、、実家の母に事の次第をかくかくしかじか説明してみると。

大爆笑! 

笑うな!! 


実はこの母・・・
孫と娘がドイツに行ってしまった寂しさを紛らわすために、神主資格を取得したという異色のおばば。
色々細かいことは知らないけど、由緒正しい貧乏人たる江戸町民の末裔の父の姓では障りがあるということで、母の旧姓で孫までできてからとってしまったという摩訶不思議な資格。

そんな母、さすがでござる!(1度だけお宮参りのお祓いをしただけだというのに!)
私が『向島の三囲神社のお守りをもらってきてもらいたいんだけど・・・』というと、
『あ、あそこね、大黒様と恵比寿様のところでしょ?』と、どうだ!

私もあの界隈の寺社は、お茶会とか無駄なお散歩なんかで詳しいものの、名前を言われて即答できるのは、桜餅で有名な長命寺くらいなもので、あっぱれである!

ただね、私も気になって三囲神社についてネットで調べてみると、向島七福神だから、大黒様と恵比寿様というのは当たり前なんだろうけど、あの三巡神社と同じお稲荷さんもあるわけ・・・。
そんなわけだから『お稲荷さんってどんなご利益があるわけ?』と聞いてみたら、これは怖い!
『お稲荷さんは、一度祀ったら粗末にしちゃ大変なのよ。中途半端にお札とか貰って来て粗末にしたら大変なんだから!』と。おお、こわ!

なので、お稲荷さんには見向きもせず、七福神の方でお守りをもらってきてもらう事をお願いしておいた。

・・・ひとつ問題は、この異色のおばば、人の数倍行動力が欠落し、運動神経も麻痺している。
迅速ではないから、チャリのひき逃げ事故の被害者経験を持っているし、何かを頼むと異様に時間がかかる。よく言えばのんき、悪く言えばトロい。
時間がかかるから『わざわざ頼んでいるんだから急いでよ』と言うと、仮病を使って『待ってる暇があるなら、来れば?お母さんは具合が悪いの』と脅してくる強かさまで持っているから、困る。

とにかく、向島の三囲神社では、こんなのがあるらしいから待とう!



因みに、子供のころ散々立ち寄った日本橋三越の屋上にも三囲神社の分社があるけど、こっちはお稲荷さんだから・・・帰国しても、避けることに!

お財布の中に入っている伊勢神宮のお守りは、憑神除けの霊験はないのかな?




2008.02.17