在外生活をしていると、日本の雑誌なんかでもいただくとすっごくうれしい。
週刊誌や月刊誌、季刊誌・・・なんでも楽しく読めちゃう。

最近、大人の女性ファッション誌をいただく事が多くて、それはそれで嬉しいんだけど、、、専業主婦には『こんな服、、、いつ、誰が着るの?』みたいなゴージャス極まりない服やアクセサリーばっかり出てたりして、なんとなく面白くないのよね。
それでずーっと前からおやじの為のファッション誌ってないのかなぁ?
だから、一般ピープルのおやじってダサイんだわ!
って思っていたら、つい先日ぴったりの本をいただいた。
ターゲットは50代、60代のおやじ!
その上、養毛剤の宣伝とかがないのが素晴らしい!!
似たようなタイプの婦人雑誌より、読んでいて楽しいのよ、このおっさん雑誌。
女性雑誌って、女がメインというのが当たり前で、おじさんの居場所が全くないわけ。

こういう雑誌でおやじたちが粋でオシャレに目覚めてくれれば、
おやじ臭いおやじが減るかもしれない。

だってねぇ、、、うちのだんな様もターゲット世代。
きれい好きなんだけど、放っておくと『ごらーっ!』って言いたくなるような服を買ってきたり、恐ろしいコーディネートをするわけ。
出逢った頃は、本当におやじ臭かった!今は、なんとかなっているけど・・・それでも、ドイツ企業でお仕事をしているから、スーツなんか滅多に着ないから逆に大変。
(ドイツでスーツを着てお仕事をするドイツ人なんか本当に業種がハッキリしていて、ネクタイをしてジャケットを着ていても、ジーンズという人も多い)
だから、確実にだんな様はものすごい衣装持ちで、シャツ1枚でも単価が違う。
なのに、本人のコーディネート能力が欠落しているので(でも、出会ったころよりは格段によくなっているけど)、非常に悲しくなることが多々おきる。

ぎりぎり60代の私の父なんかは、若く見せようとして派手なことをして、ヤバイ人に誤解されやすくなってしまうと、、、母が嘆いている。
だから私が、誕生日プレゼントとかでオシャレなシャツとかを送ってあげたりするんだけど、、、
『ゆき珠ちゃん、お願いだからお父さんが一人でコーディネイトできない服は、送らないで・・・』と、母に泣きつかれた。

旅行紹介なんかもあったけど、、、
上品な旅行を紹介しているし、是非ともおやじたちに頑張っていただきたい!

頑張れ、おやじたち!
2007.08.09
今日、ハゲのK君の怪我の経過なんかを聞きながら、電話で話をしていたら、
『夏は苦手だろうから、秋に帰っておいでよ』という話になった。
ま、別に帰るのはいいんだけど、、、ま、私が留守をしている間の家庭のことはすごーく気になるけど、、、
それより、毎年帰国していた頃、毎回大病をしてしまったので、帰るというと割と気が重くなってしまう。

それで、、、
『帰ってきたら、どこに行きたい?』って、すご〜く心を揺さぶる質問をされてしまった。
『神田!』と何の戸惑いもなく言うと
『なんで神田なの?』って、長年私の友人をしているのに、トンチンカンなことを言ってる。
『古本から新刊の本までをしっかり買い込むに決まってんじゃないの!出来たら、文化人のホテルで有名な山の上ホテルに宿泊して本三昧がいいわ〜』
ハゲのK君、、、無言。

『それから、浅草!』
『はいはい、次は?』
『デパートと築地』
『あとは?』
『京都観光』
『あのさ、ゆき珠と言えば、銀座・赤坂・六本木だろ?行きたくないの?』
『だって、最近ずいぶん変わっているようだから、キョロキョロしてオノボリ扱いされたくないわけ!わかる?』
『わっかんねぇよっ!』

『普通に友達と会おうとか言えよ!!』って、怒ってる。
そんなに怒ったら、傷が一段と目立っちゃうのにね〜。

2007.07.10
母の事故の話ばかりで恐縮です・・・

写真提供をしてくださったHさんが、ご自身のBlogで事故の写真を公開しなかった
というのは、被害者である母への心優しい配慮として、心から漢詩あしているのですが、、、

私の周りの数名に、母の事故現場写真を見せたところ、ものすごい反響で、、、
実は、私のほうが驚いている状態なのです。

確かに、私も事故現場写真を見て、愕然し、、、
母に軽口を言った事を悔やんだ、

交通事故は、故意ではないというのは、よくわかってる。
ちょっとした、何かの悪戯のような、、、(母の場合は、運転手さんの信号無視だけど)。
それに、誰もが加害者になり得る、被害者になり得るのが交通事故。
そう、今晩、私の夫が帰宅途中に交通事故を起こしてしまうかもしれない・・・。

でも!
だからこそ、傷つけてしまった人への配慮というところで、人間性が出てしまうと思う。

2006.10.21
この前、母の交通事故の話をしたけど、
相談に出かけた時、なんか母にとってはあまり良い相談員じゃなかったみたいで、
近いうちにまた相談に行くことになったとか。。。
ま、頑張って!って感じ。
やっぱり、人と人との相談だから、相性とかってあると思うのよね。
それでも、決して無駄足じゃなかったそうだから、それはそれで良いと思う。

ところで、資料として事故写真等をコピーでもいいから欲しいって
母が警察にお願いに行ったら、やっぱりというか、、、断られてしまったらしい。
そこで、なぜかドイツにいる私に『どうにか入手できないかしら』と言ってきた母。
無茶言うなぁ〜、ここはドイツなのにさ〜と思いつつ、
必死にネット検索!!
目撃話とか、何かあれば!って。。。

そうしたら、事故の目撃者さんを発見!
あった〜〜〜!!
その方は、事故当日の御自身のBlogに事故の事を書いていて、
写真は撮ったけど掲載はしません、、、と、
事故写真なんか捨ててしまっているかもしれないけど、、、
私はこのBlogを書いてらっしゃる方にコンタクトを取ってみた。

本当に、ご親切な方が写真を撮っていて、心から感謝です!!
どこの馬の骨だかわからない私の要請に応えて、
ナント!すぐに写真を送ってくださいました!

母や運転手さんなんかは写っていないけど、
すばらしい写真で、本当に感謝という言葉しか出てこない。

早速母に電話をして『写真をゲットした』と、伝えると、、、
アナログ人間の母は『どうやって、写真を送ってもらったの?』と原始人のような反応。
『どちらに住んでらっしゃるのかしら?お礼に行かなくっちゃ』とも。

そうね、気持ちは良くわかる。
ネットって世界だから、こんなに迅速に対応してくれたという事もあるし、、、
相手の方も、逆に迷惑かもって、、、ちょっと思った。

でも、事故処理が終わったら、きちんとお伝えはしようと思ってます。

今日は、久しぶりにネットの良さを確認させてもらい、人の温かさを感じだ日でした。

Hさん、本当にありがとうございました。
2006.10.19
実は、一ヶ月以上も前に日本の母が交通事故に遭ってしまった。
母は野暮用でタクシーに乗っていて、乗ったタクシーが交差点で右折する時に信号無視をし、
そこに空車のタクシーが突っ込んで、母が乗っていたタクシーが横転したというもの。
色々な緊急車両が出てきて、開かなくなったドアから何とか救出されたというのだから、
骨折とかしないで済んだのは、まさに幸運としか思えないような事故。

で、そんなことを今更Blogに書いているのには、訳があって・・・。
対応が酷い!ドイツにいながら、私は怒ってる!
私が日本にいたら、怒鳴り込んでるね、、、本当に。

信号無視と前方不注意の衝突事故だから、両方のタクシーには過失があるんだけど、
お金を払うということで、安全に目的地まで運んでくれるはずのタクシーに
おとなしく乗っただけなのだから、母には1%の過失はなく、100%の被害者なわけ。

でもね、救急車で運ばれた病院が満床だったせいで、“とりあえず”の入院もできず
帰宅した母は、全身打撲と、めがねが割れた事でできた傷とかで、悲惨な状況。
体はダルメシアンのようにアザだらけらしい。
その上、保険会社も対応が酷くて、まさに“加害者への対応”。
事故に遭った直後に大量の書類と数枚の<同意書>まで送ってきて、とっとと出せと
催促しているらしいし・・・。
その前に、壊れためがねがないと、書けないし、何も同意なんかできる状況じゃない!
こんなところで書いてはいけないだろうけど、そこは、日本では一流の損保会社。
一気にヤクザな会社って印象になってしまったよ。
もっと不快なのは、事故を起こしたタクシー会社や運転手さんから、事故後に一度も
正式な“謝罪”がない!
“謝罪”って、常識でしょ!
保険会社に任せるのもいいけど、普通は
“このたびは、大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした”って言うよね。
うちの母は≪当たり屋≫じゃないんだからっ!まして、乗っているお客様なんだから!

それで、少しだけ動けるようになった母は、事故処理に当たった警察署に行って相談をしたら
『何だそれ!』と、やっぱり警察でも呆れてしまったみたい。
ついでに、事故現場写真を見せてもらって、卒倒しそうになったらしい・・・
あまりにも凄くて。

胸から下、骨盤辺りまでと、両手両足包帯でぐるぐる巻きになっているというのに、
対物事故のような扱いって、オカシイ! というか、人間相手の仕事をしている人たちの
正しい対応だとは、決して思えない!

この際、包帯をキツク巻いてもらって、ナイスバディーになったら?と言ってみたら、
ことごとくダイエットに失敗している母は思いのほか乗り気で、、巻いてくれる人に言ってみたら
『無駄なことはしない方がいい』ってアッサリ言われたらしく、彼女は落ち込みっぱなし。
包帯が取れたら、立派な俵になっているだろうから、もっと落ち込むだろうね・・・。
本当は、そんなことを言っている場合じゃないんだけど。

結果として、入院して色々な検査を受けることができなかった母は、3箇所くらいの病院に
痛い体を引きずって通っているんだけど、、、
ナント!保険会社が勝手に『そんなにいくつもの病院に通われては困る』と、母に言うことなく、
勝手に病院を切ってしまったから、それまで行われていて投薬もしてもらえなくなった。
(交通事故扱いだからね・・・)

後部座席で、シートベルトもしないで、横転したんだよ!
丸々と太っているおばさんだから、横転しているときに、あっちこっちぶつけているんだよ!
それで、入院ができなかったのに、何なんだ~その対応は!
事故慣れしているタクシー会社の担当者や、保険会社って、怖いと思った。

そんなことで色々相談を受けていたんだけど、如何せん私は日本にいないもんだから、
『交通事故専門の弁護士に相談したみたら?』としか言えない・・・。
結局、誠意が見られなかったら、お金で解決するしかないじゃない?
お金って、最終的なことだと思っていたけど、仕方ないよね・・・。
何より弁護士を介入させることによって、対応が良くなって堂々と治療に専念できれば
それでいいわけ。まずは、そこから。

でも、闇雲に弁護士事務所に行くのはどうかな?とも思っていたら、交通事故専門の
無料相談に電話をして、弁護士を紹介してもらえることになったそうなので、明日、
紹介してもらいに行くみたい。
ミシュランマークのように肥えた包帯ぐるぐる女の頑張りどころね。

ただ、以前<遺言>関係で弁護士にボッタクられた経験があるので、
『弁護士を雇うような余計なお金はない!』って言ってみたら?と母に入れ知恵をしておいて、
彼女にその旨を言わせたら、おぉ!日本にもあったんだわ、成功報酬制度!
成功報酬のために、弁護士さん、頑張ってね!

母の場合は『過失が全くない、100%の被害者』だから、成功報酬が成り立つんだとか。

その上、事故原因になった信号無視をしたタクシーの乗客だけど、、、そこに追突してきた
タクシーにも多少なりとも過失があるわけだから、そっちからの誠意も全くないわけで、
そこも叩いてくれるらしい。

とにかく、謝罪くらいしてあげてよ〜、おばぁちゃんに!

自然治癒力の衰えた70近いお婆にそんな怪我をさせて、ただで済むと思っている連中を
懲らしめてほしい!元気にならないと、孫にも会いに行けないじゃないの!!

交通事故、、、相手次第で、苦しみが倍増。
皆さん、気をつけましょうね。
2006.10.09